愛知の低い山を適当に散策。低山でも気分はyo-ho ―――!


冬の本宮山(789m)

積雪50cm、足元ふらつく雪中山行き

十数年ぶりの大寒波襲来!岡崎市市内でも積雪を観測。「そうだ〜山へ行こう!」と思い立って山行きを決意。

選んだのは、本宮山(789m)。くらがり渓谷登山口から登ることにした。

こんな日は、誰も居ない…と思いきや、トレイルランニングのお兄ちゃんや年配の単独さん、中年ご夫婦らしき方々に山歩き中にお会いした。また、山頂や広場、砥鹿神社奥ノ院では雪を楽しむ家族連れ参詣登山のみなさん、大勢の方が登っていらっしゃった。

山行き日 2012年2月4日
山名 本宮山(ほんぐうさん)
場所 登り口:くらがり渓谷
標高 789m
高低差 549m
距離 13.25km
時間 5時間6分(休憩含む)
あてにならないお疲れ度 ★★★★☆

【ルート】くらがり渓谷第一駐車場−くらがりゲート−くらがり山荘−もみじ橋−かうれ荘−たかのすキャンプ場−一ぜん飯休憩所−鹿鳴橋−馬の背平(急登)−本宮山ふるさと自然公園−山頂(三角点)−砥鹿神社奥ノ院−馬の背平のまき道(林道経由)=往路を戻る
くらがり渓谷第一駐車場に10:45到着。今日は車は少ない。数台だけだ。「よっしゃ〜貸切だ!」と思っていたら、トレイルランニングのお兄ちゃんが準備運動している。お兄ちゃんはサッサと出発していった。10:50こっちも出発だ。お決まりのゲートを潜り抜け林道へ進む。
林道の積雪は20cmぐらいだろうか!? 車の車輪あとの上を歩く。渓谷を流れる男川源流は水墨画の世界だ。
見返橋の上は雪が多い。川もこんな状況だ。寒っ!
定番の「軍艦岩」。コントラスト良い。「おおきな渕」を通過。
一ぜんめし休憩所も真っ白。そう言えば、この間、雪だるまを一つも見なかったなぁ。じゃあ、まぼろしの雪だるまを一つどうぞ。。。
富貴橋をわたり、雪はだんだんと深くなる。鹿鳴橋を進む。
雪道に飽きてきた。で、無い場所を探して歩くが、下を見下ろせば急絶壁。落ちたら、ただ事では済まなくなりそう。シャレにならないから雪道に戻る。
やっと分岐点に到着。すでに時計は12時30分を越していた。さて、ここから急登。気合いを入れて進む。
「わぉ〜 滑るわ…」悪戦苦闘しながら登る。これを越えれば… 左の立木を利用して上がる。
やっと登り切った。汗だく(^^;  自然公園から見える本宮山山頂のアンテナ群。
30分ぐらい雪と戯れ、12:57山頂到着。さっそくランチタイム。今日もカップヌードル。今回は完全沸騰させてからお湯を注いだから、立派なランチとなった。
いつもと変わらぬ眺望。霞みで視界不良。
奥の院にお参り。願いを叶えて下さいよ、お願いしますぅ〜! 一宮の町がうっすらと…。富士山は見えない。
参拝を済ませランドマークの赤い大鳥居を潜り13:50下山開始。途中、鹿鳴橋を越えたあたりで「キィ〜、キィ〜」「キュ〜、キュ〜」と鳴き声。声に方向をみたらニホンシカが4頭。どうもシカの標準的家庭なのだろうか?互いに声を掛け合っている感じだ。自然に触れ合った。これは今日一番のご褒美かなぁ。。。
やっとの思いで、くらがり渓谷のゲートに到着。さらに駐車場へ。このとき16:00。今日は長い山歩きとなった。「寒かった〜」